《 システムは更に新化(進化)しています》
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●2014から更に2年をかけて進化させた最強バージョン●
「介護型リハビリシステム2016・CD内容」
※画像をもっと鮮明にみせてほしいという方もおられますがご容赦ください。
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【書面システム2016(改訂版)】
★「書面システム2016」は下記「VのCDセット」のみ含まれます。
★「UのCDセット」には含まれておりません。(ご注意下さい)
★当書面システムは、Excel2007以上の環境が必要です
「Excel97-2003形式」には対応していません。ご了承ください。
「書面省力化」最終強化バージョン
〜 「通所・訪問リハビリテーション計画書」、
「リハビリテーション会議録(通所リハビリテーション)」
の自動出力化を実現
〜
(★注意★下記VのCDセットにのみ含まれます。
UのCDセットには含まれません。)
【書面システム(個人用ケアプラン総合システム)】だけを
CDセットに「要(含める)V・不要(含めない)U」を選択可能です。
施設サービス計画書(2)・第2表のシステム化を含めて、
新全老健版ケアマネジメント方式R4システムや経口維持加算システム
などの書面出力に興味のある施設や個人の方が、新たな導入を検討する
際や試行的に使いたいときにお役立て下さい。
定評のある、要介護認定基準の新一時判定システム(判定ロジック)をプログラム化して、
現在の予想要介護度(認知症加算含む)をグラフで知ることができる(下図左)資料と、
過去3回分の身体機能の変化を一目で把握できる「退所時情報提供書」(下図右)。
↑予想介護度と現在の介護度に相違が出た場合は、早期に「区分変更を検討」できます。
基本的に紹介している書面システムは、「認定調査項目」とほぼ同じデータを分析し、
現場で必要な各種書類を書き上げる独自のシステムとして進化させてきたものです。
「包括的自立支援プログラム」に、「R4システム」も加わりましたので、
両方出力して互いを比較しながら、現場でスムーズに移行・導入することが可能です。
「リハビリテーション実施計画書」「栄養アセスメント・ケア計画」もカバーします。
★同じ入力作業で「包括」も「R4」も取り出せるのが強みです。★
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◎◎Vに含まれる「書面システム2016」の主な内容◎◎
<入力>
-登録(施設情報、職員情報などの入力)
-検討記録(個人の基本情報を入力)(全老健版R4システム・A−1、A−2に相当)
-チェックリスト(個人の身体状況を入力・認定調査票と同項目)
<出力>
-写真(利用者プロフィールを出力・画像添付の必要あり)
-資料(過去3回分の身体状況比較、一次判定予想、1年間の体重変化などを出力)
-包括(包括的自立支援プログラム・全7枚を出力)
-R4(全老健版R4システム・A−3生活機能ICFアセスメントと、A−4総合計画書を出力)
-利用計画(施設サービス計画書1と2、週間サービス計画表、サービス担当者会議の要点を出力)
-退所指導(退所時指導書を出力)
-通所訪問(通所・訪問リハビリテーション計画書、リハビリテーション会議録を出力) ★
-通所計画(通所リハビリテーション評価・計画1と2を出力)
-紹介状(医療機関向け紹介状を出力)
-リハ計画(リハビリテーション実施計画書1と2、リハビリテーション指示書を出力)
-栄養(栄養スクリーニング、栄養アセスメント、栄養ケア計画、栄養ケア提供経過記録を出力)
-サマリー(看護・介護サマリーを出力)
-認知緊急(認知症行動・心理症状緊急対応用紙の出力)
-情報提供(退所前情報提供書・退所時情報提供書・訪問看護指示書の出力)
★・・・新たに追加した項目
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◎◎UとVに含まれる「通所管理システム」の主な内容◎◎
通所利用者の顔ぶれはほぼ毎日異なります。毎日の利用者とその日の流れを把握すること、
1週間の流れを常に把握していること・・・いずれも大変重要なことです。
「基本情報」を入力すると以下の書面が出力されるシステムです。
@「資料」シート:lご利用者全体の男女比率・年代構成・介護度分布・
利用曜日ごとの年代介護度分布などが、グラフと数字で自動分析し確認できます。
A「週間予定」シート:一週間の利用者状況・流れを簡略化して整列表示させます。
B「予定&バイタル」シート:1日の予定者と内容を印刷、バイタルを記入します。
C「入浴」シート:特浴・男女を分けて出力します。印刷し現場でチェックします。
D「食事」シート:その日の利用者を表示した食事箋が印刷でき栄養科に渡せます。
E「プロセス」シート:『リハビリテーションマネジメントにおけるプロセス管理票』を出力。★
F「訪問」シート:『居宅訪問指示書』と、『開始後訪問指導記録票』または
『訪問指導記録票』 を出力します。 ★
G「番付」シート:l利用者の年齢順で長寿番付が表示されます。
(日付入力エラーと、番付調整に注意しましょう。エラーがあると表示されません。)
H「請求書」シート:活動費の請求書・領収書・領収書(控)を自動印刷します。
I「配車」シート:曜日ごとに送迎車に乗る利用者と職員をミスなくワンタッチ入力できます。
(送迎時の利用者ごとのリクエスト、注意点も自動出力されるようできています。)
★・・・新たに追加した項目
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★回転率向上を目指すには、個人の身体状況変化分析は不可欠です。
書面記載を含めたスピーディな現場対応が求められています。
●●●今回の主な追加・変更内容●●●
@「通所リハビリテーション計画書」:(新規)
A「訪問リハビリテーション計画書」:(新規)
※Vのセットにのみ含まれます(Uのセットには入っていません)
「リハビリテーションマネジメントT」、「リハビリテーションマネジメントU」用。
2015(平成27)年度の介護報酬改定に伴い、リハビリテーションマネジメントと
プログラムの様式について変更がありました。
今回の書式変更については、システムへ新たに追加してプログラムし直す必要があり、
かなり大変な作業でした。
↑ついに完成した「通所・訪問リハビリテーション計画書」。今回の目玉です。
(都合上、見え辛く画像処理しています。ご了承ください。)
B「リハビリテーション会議録」(別紙様式4):(新規)
※Vのセットにのみ含まれます(Uのセットには入っていません)
「リハビリテーション会議録」も同時に求められることになります。
如何に素晴らしいカンファレンスを定期的にしていても、様式に見合った会議録がなければ、
やっていないと見なされてしまいます。そのためシステムでできる範囲をカバーしました。
↑最低でもこの位は自動的に入ります。
加筆・訂正でより良く使うことが可能です。
Cプロセス管理票:(新規)
※Vのセット、Uのセット、いずれにも入っています。
このプロセス管理票についても、新たに求められることになりました。
必ず忘れないように準備して必要項目を記載していくにはどうすれば良いか?
スタッフと相談しながら色々と試行錯誤して、この形式に落ち着きました。
↑最低でもこの位は自動的に入ります。
加筆・訂正でより良く使うことが可能です。
D居宅訪問指示書:(新規)
※Vのセット、Uのセット、いずれにも入っています。
医師の書き込み負担を軽減する目的で開発。
医師が出力内容をチェックしてリハビリスタッフに指示するシステムです。
E開始後訪問指導記録票:(新規)
F訪問指導記録票:(新規)
※Vのセット、Uのセット、いずれにも入っています。
基本情報は自動入力し、プリントアウト後に書き込みやすいように配慮しました。
G物理療法指示依頼書:(新規)
※Vのセット、Uのセット、いずれにも入っています。
老健施設は基本的に「医療が終了」した方が利用しています。
そのため通所利用者においては医療情報が不十分な事があります。
物理療法は本来医療機関で行われるものと思いますが、
疼痛を訴えられる方も多く、参加・活動を高めるために何とかできればと考えました。
しかし、老健施設に務めるリハビリセラピストは「PT・OT・ST」と様々であり、
医療情報が不十分なままで、マイクロウェーブなどを不用意に使うと
重大な事故を引き起こす危険性もゼロではありません。
そのため、「かかりつけ医」に判断を仰いだ上で慎重に行うためのシステムをつくりました。
●その他、表示内容を一部変更:(改訂)
コメント欄や表示内容など、改定に合わせて使いやすく改良・進化させてきました。
●「システム2016」へのバージョンアップに伴い、大部分をチェックしたつもりですが、
プログラム全てをチェックしたわけではありません。
⇒ 基本的には現状での「試行」をお願い致します。
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※CDセットの内容につきましては以下をご参考ください↓
<U・CDセットに含まれるもの>
システム2007セット
システム2008セット
システム2009セット
システム2010セット
システム2011セット(書面システム2011を除く)
システム2012セット(書面システム2012を除く)
システム2013セット(書面システム2013を除く)
システム2014セット(書面システム2014を除く)
システム2016セット(書面システム2016を除く)
<V・CDセットに含まれるもの>
システム2007セット
システム2008セット
システム2009セット
システム2010セット
システム2011セット(書面システム2011が含まれます)
システム2012セット(書面システム2012が含まれます)
システム2013セット(書面システム2013が含まれます)
システム2014セット(書面システム2014が含まれます)
システム2016セット(書面システム2016が含まれます)
●上記は全てCDの内容です。表示(予告)内容は一部変更になることがあります。
※このページ一番下の【ご注意】欄をお読みになり、ご理解の上でご注文下さい。
施設に有益となる内容ですので、なるべく施設に負担してもらいましょう。
当研究所の運営趣旨をご理解の上で、個人でご購入いただいても結構です。
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【お知らせ】
「介護型リハビリシステム2016」受付開始しました。
「介護型リハビリシステム2016」
※価格とセット内容は変更することがあります。
T:冊子みを購入ご希望の方 : 2,200円(冊子1冊のみになります)
U:CDセット(書面システム2011〜2016・なし)をご希望の方
12,000円(冊子+CD)
V:CDセット(書面システム2011〜2016・あり)をご希望の方:
16,000円(冊子+CD)
< 注意1:【書面システム2016】の詳細については上記説明をご覧ください
>
< 注意2:既に冊子購入の方も申し訳ありませんが、上記費用でご負担ください
>
※冊子は介護型リハビリシステムのルーツ+ツールを特集したものです。詳しくはこちら
※今回は、3種類でのご案内となります。何卒ご了承ください。
※もし、上記クリックで申し込めない場合は skreha@yahoo.co.jp 迄
ご連絡下さい(予備アドレスですので返信が遅れる可能性があります)。
●価格部分をクリックしてメールにてご注文ください。
「数量・〒・ご住所・お名前(施設名)・ご連絡先」を必ずご記入ください。
当方から後ほど振込先をご案内いたします。ご入金確認後の発送になります。
(連休等の場合は、確認・返信が遅れることがあります。)
●携帯からお申し込みの方へ:
携帯が「パソコンからのメールを受信しない設定」にされていますと返信できません。
「受信/拒否設定」を変更されるか、パソコンからの申し込みをお願い致します。
※いずれも送料を含めた価格です。振込み費用はご負担ください。
※システム全体のご理解と発送の都合上、CD単品・システム単品注文はお受けできません。
※収益は今後のプログラム開発、当研究所運営・維持等にあてさせていただきます。
価格設定について
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【ご注意】
ご提供するすべての内容は、基本的に書面の「試用」「参照」を目的につくられています。
そのため購入先での施設形態・業務内容に一致しないことがあります。
内容は知的所有権・著作権により保護されています。
複写・複製・二次的著作物を作成して配布・転載はできません。
WindowsXP(なるべくVista)以上・Excel2007(※)以上は環境としてご用意下さい。
(※書面システムについては2011以降、Excel2007以上の環境が必須となります。)
システムやプログラム参照等が目的の為、その後のフォローは行なっておりません。
<介護型リハビリシステム研究所>
●「システム参照」準備や諸作業がかなり煩雑なため、今後はいつまで続けられるかわかりません。●
--------------ここまでご覧いただきありがとうございます。以下は一部の方へ向けた活動情報です。--------------
【システム2019〜のお知らせ】
システム2019以降については「受注契約」の体制を取っております。
今、現場が必要とする最新システムを現場目線で開発・検証して提供致します。
本気で介護現場を改善したい、収益を上げたい施設(運営管理者)におすすめします。
@一括払いシステム・・・到着後に、1か月の期間、一部の不具合・修正について応じる体制
A月払いシステム・・・1年以上の月払い契約で、定期的にバージョンアップなどをしていく体制
※詳しくはホームページ入口(画面左下)よりお問合せください。