《 システムは更に新化(進化)しています》
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「介護型リハビリシステム2011・CD内容」
●新規や追加・変更についてはこの色で説明しています。
※画像をもっと鮮明にみせてほしいという方もおられますがご容赦ください。
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<新>【書面システム2011】
★下記価格,VのCDセットにのみ含まれます(ご注意下さい)
★書面システム2011のみ、Excel2007以上の環境が必要です
「Excel97-2003形式」には対応できません。ご了承ください。
「習うより慣れる」ための独自システム
〜 R4システム・経口維持加算システムを新たに導入 〜
(★注意★下記VのCDセットにのみ含まれます。UのCDセットには含まれません。)
今回からこの【書面システム2011(個人用ケアプラン総合システム)】のみ、
セットに「要(含める)・不要(含めない)」を選択可能になりました。
新全老健版ケアマネジメント方式R4システムや経口維持加算システム
に興味のある施設や個人の方が、導入を検討する際や試行的に使いたい
ときに、お役立て下さい。
昨年から、要介護認定基準の新一時判定システム(判定ロジック)をプログラム化して、
今現在の予想要介護度(認知症加算含む)をグラフで知ることができます。
介護度が変更となる見込みが出た場合は、早期に変更申請を検討できます。
基本的にここで紹介している書面システムは「認定調査項目データ」を中心に分析して、
その他の各種書類を書き上げる独自のシステムとして進化させてきました。
包括的自立支援プログラムを中心にしたものでしたが、★R4システムも加えたことで、
どちらかを選択して出力させることが可能です。互いの比較もでき、現場でスムーズに
導入するには欠かせないツールになると考えます。
@新ケアプラン作成システム「R4システム」の導入:
単なるR4様式の追加ではなく、必要事項と介護認定調査項目のデータを入力するだけで、
今までの「包括」とは別に、「R4シート」も自動出力されるという国内初のシステムです。
最も時間を要すと考えられる「A−3」ICFアセスメントの数値表示と前回との変化比較
(改善/悪化/不変)を、独自に分析・プログラムして自動化したことが最大の特徴になります。
出力(印刷)した情報に対して、修正・追記するためのスペースを設けているのも特徴です。
これら業務の効率化で、的確な分析を行い速やかなサービス提供を行う事が可能となります。
参考として「ケアプラン総合計画書・基本シート」の自動出力シートも用意してあります。
↑自動出力したもの。A−3は印刷後に追記・訂正しやすいよう2枚に分け空欄を設けました。
↑余分なスペースは不要、2枚より本来の1枚タイプがよいという方はこちらも選択できます。
(画像の細かい記述は、既に必要な場所に自動的に出力されたものです。このまま印刷します。)
R4が気になっていても、ICFアセスメント等が大変そうなので敬遠している方に是非とも
使ってみていただきたいツールです。
現場のストレス・混乱を最小限に、包括方式からの速やかな切り替えが可能になると考えます。
<注意:当システムに合わせて、一部改変してある箇所もあります。予めご了承ください。>
A体重変化管理システムの導入:
体重の定期的入力で、「資料」内に折れ線グラフとして変化が表示されるシステムを導入。
毎月測定入力した場合、最近1年間の変化を知ることができるようにしました。
(入力欄が一杯になった場合、次に上書きする古いデータが浮き出るなど、便利機能も追加)
↑過去のデータと比較表示して問題点を抽出するシステム
B経口維持加算に対応:
「水のみテスト(むせの異常)」の結果を入力することで、「栄養ケア計画・アセスメント」に
「経口維持計画」などの必要事項を自動的に出力可能なシステムを開発・導入しました。
CBMI計算・表記を一部変更:
BMIの計算・表記を「日本肥満学会新基準(2009年10月)」に変更しました。
Dその他:栄養アセスメントやリハビリ計画コメント欄など、細かい修正を加えています。
「書面システム2010」から7回の追加・修正を加えて進化してきたものです。
<新>【訪問リハ指示書 (新規) 】★下記UとVのCDセットに含まれます
「訪問による通所リハビリテーション計画作成等」に関わる加算に必要な書類を製作しました。
「医師の指示書」と「居宅訪問による検査内容」と「通所リハビリテーション計画」などを
用紙1枚にまとめて、指示・検査・記録・管理の流れをスムーズにしたものです。
<新>【リハビリ実施記録(機能訓練計画表/機能訓練日誌) 】
★下記UとVのCDセットに含まれます
リハビリ(機能訓練/レクまたは生活リハ)を能力ごとにグループ分けして印刷し、
参加・実施・内容を記録するシステムで、誰が何を行うのかが一目でわかります。
日誌になりますので、基本的に毎回印刷して、記録(記入)して保管します。
これらの情報は、実施管理上のベースとなるもので非常に重要です。
設定にある程度自由度をもたせると同時に、シンプルな入力を特徴としています。
<前バージョン内システムを全面的に変更>
@集団グループの配置人数(バランス)により、枠内に納まり切らない状況を解決。
人数の増減で自動的に、枠組みが変化して表示するようにプログラムしました。
A同時に枠線・枠の色なども自動的に入れ替えて表示されるよう設定しました。
Bコメント(具体的内容)の枠が拡大して見やすくなりました。
C名前の前に、実施チェックの枠(□)を設置しました⇒削除・変更も可能です。
D備考(追記)欄も大きく拡大して書き込みやすくなりました。現場で好評です!
<新>【リハビリテーション実施計画書(原版印刷/直接入力)】
★下記UとVのCDセットに含まれます
障害福祉サービス費としてリハビリテーション加算ができるようになりました。
そのため、要望を受けて「基本の様式に忠実で詳細なもの」を今回から追加しました。
特別なプログラムは使わず、プリントアウトして記入したり、直接入力するためのものです。
直接入力もしやすいように工夫しています。より忠実な書面を記載したい方向けです。
【リハビリ実施記録管理システム(改訂)】★下記UとVのCDセットに含まれます
個別対応・加算・レク・実施記録・集計作業を1つにまとめたリハビリ全体管理システムです。
@「各階データ(データ入力〜加算)」について
100名記入できる欄を一気に160名まで拡大。『入力内容のクリア』スイッチ位置を修正。
担当休み曜日設定を4日から5日まで増加。短期入所者の備考欄を「個別」表記に訂正。
実施記録者名に「SS」表示が出るよう設定。黒枠内の誤入力を、容易に確認できるよう設定。
A「個別記録表」について
「通所」と「通所(予定)」シートの印刷枠を拡大。一部のプログラムを変更。
B「リハ月間集計」について
バージョンアップにあわせて、プログラム変更。「リハ実施状況(外)」の計算エラーを修正
C「入所個別・曜日予定」について
「入所」のショート利用、「短期集中」を「個別」表示に修正。
昼休憩時間を60分以内から、150分以内へと選択枠を拡大。
【通所者リスト (改訂) 】 ★下記UとVのCDセットに含まれます
@「番付システム」を見直して、入力を簡素化しました。
A「リハ加算」選択項目を加算の種類によってわかるようにしました。
B「食事箋」シートの表示を詳細版に変更しました。
C「曜日送迎表」の印刷のズレ等を修正しました。
D「原版」では施設名・住所・電話番号を変更/記入が可能なようにしました。
↑週間予定表・曜日別送迎システム表・利用者の分析グラフなど(一部を紹介)
【リハビリ実施計画書 (改訂) 】★下記UとVのCDセットに含まれます
昨年から、新たに組み入れた「ショートステイ専用・リハビリテーション実施計画書」。
現場にいる方でしか理解できないかと思いますが、
スピーディにリハビリテーション実施計画書へ同意とサインをもらうシステムです。
週末入所して週明けには退所する方に対しても「超速(即)対応」することが可能です。
(部分的に書き込むことができますが、あくまで試用版とご承知おき下さい。)
※「リハビリテーション機能強化加算」の意味が理解できない利用者やスタッフに、
内容説明として使うことも可能です。
【メタボ検診システム (改訂) 】★下記UとVのCDセットに含まれます
@BMI値を日本肥満学会判定基準に修正しました。
A測定年齢になったら記入必要欄を薄いピンク表示にして入力を促します。
【新・第21回全国介護老人保健施設大会発表 (R4システムの導入) 】
★下記UとVのCDセットに含まれます
抄録と同時に当日発表したパワーポイント資料が入っています。
システムそのものは含まれません。システムの必要性と流れを紹介したものになります。
システムそのものを、操作・参照したい方は「書面システム2011」が必要になります。
下記VのCDセットをご購入ください。
●上記は全てCDの内容です。表示(予告)内容は一部変更になることがあります。
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【お知らせ】
最新型「介護型リハビリシステム2016」を紹介しています。
こちらをクリックしてご参照ください。
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【ご注意】
ご提供しているすべての内容は、基本的に「試用」を目的としてつくられています。
そのため購入先での施設形態・業務内容に一致しないことがあります。
内容は知的所有権・著作権により保護されています。
複写・複製・二次的著作物を作成して配布・転載はできません。
Windows98(なるべくXP)以上・Excel2000(※)以上は環境として必要です。
(※「書面システム2011以降」のみ、Excel2007以上の環境が必要となります。)
システムやプログラム参照等が目的の為、その後のフォローは行なっておりません。
<介護型リハビリシステム研究所>
--------------ここまでご覧いただきありがとうございます。以下は一部の方へ向けた活動情報です。--------------
【システム2019〜のお知らせ】
システム2019以降については「受注契約」の体制を取っております。
今、現場が必要とする最新システムを現場目線で開発・検証して提供致します。
本気で介護現場を改善したい、収益を上げたい施設(運営管理者)におすすめします。
@一括払いシステム・・・到着後に、1か月の期間、一部の不具合・修正について応じる体制
A月払いシステム・・・1年以上の月払い契約で、定期的にバージョンアップなどをしていく体制
※詳しくはホームページ入口(画面左下)よりお問合せください。