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4.未選定項目について−触れ合い活動の場−
項目「触れ合い活動の場」を環境影響評価の項目に選定するよう、調査計画書の段階から意見を出し続けておりますが、事業者は一向に評価項目に選定しません。評価項目に選定すべき理由は、常磐橋公園に与える影響を評価する必要があるためです。常磐橋公園は区立の公園で、歴史と文化の散歩道にも指定されています。
常磐橋公園に東京駅日本橋口からアクセスする場合、2本の幹線道路を横断します。また、常磐橋の向こう側には外堀通りが走っております。これら3本の幹線道路は、駐車場利用車両の走行する道路であり、この事業によってアクセスルートに与える影響が考えられます。特に永代通りは、工事用車両のルートにもなっています。この後述べるように、日本橋川に舟運を再生させる構想があり、これが実現すれば常磐橋公園にある防災船着場は、その拠点の1つになることは間違いありません。このような将来計画も考慮し、予測評価項目に選定すべきであると考えます。