1981 Honda IHATOVO TL125SB

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1981年型ホンダイーハトーヴについての日々の記録(レストア&ツーリングレポート)です。
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02/02/16 キャブレターの交換
なかなかキャブの設定がうまくいかず、登り坂のような負荷が掛かるようなところを走ると息継ぎをするような状態が続いていた。
そこで思いきってキャブを取り替えてみようと中古のキャブをオークションで手に入れた。
中古といってもかなり状態が良いもので、パッキン交換と簡単な洗浄で済んだ。
このキャブの交換によって今までの息継ぎが嘘のように無くなり、上までスムーズに回るようになった。

ここのところ寒さが厳しくなかなか遠出をすることが出来ない。新緑の季節が待ち遠しいなぁ…。

01/12/13 スプロケットの交換
前々からスプロケの交換をしなければと考えていたのだが、
ドリブンのほうがメーカー欠品のため手に入らず、ずっと思い悩んでいた。
社外品でもすでにカタログ落ちをしているため、別車種で合うものを探してみることにした。
先日パーツリストとサービスマニュアルでお世話になったTさんに尋ねてみたところ、
XL125のものが合うとの情報を頂いた。
歯数がイーハの58丁に比べると52丁と少なくなるが、ツーリングにはかえってこちらのほうが良いかもしれない。
早速取り寄せてドライブスプロケ・チェーンとともに替えてみた。
今まではトライアル車特有のギア設定のため、トップ60km/hでの振動が凄く最高速もあまり伸びなかった。
それが今回リアの設定を変えたため、80km/hぐらいでの巡航もかなり楽になった。

01/12/10 念願の仙波の耳うどん
今年の6月にモンキーで訪れた『森下』にまた行ってきた。栃木県葛生町仙波にある蕎麦屋である。
仙波では、正月になると耳に似せたうどんを食べて魔除けをする珍しい習慣があるんだとか。
悪魔の耳になぞられた「耳うどん」を食べて、悪魔に大切な話を聞かれずに済んだり、
悪口が聞こえないからご近所付き合いが円満になるという言い伝えなんだそうだ。(アウトライダー2001.6月号参照)

県道283号線沿いにある『森下』
蕎麦屋といっても店構えは普通の民家である。

まわりは山と田園風景がずっと続いており、
なんだかホッとするとてものどかなところ。
↓クリック!!

豚肉、里芋、人参、大根、豆腐と具沢山。
そこに5センチくらいの耳うどんがごろごろ入っている。
まったりしていて豚汁のようなみそ仕立て。「んまい!!」

耳うどんは冬の限定メニュー。(12〜3月)
年中食べられる蕎麦ももちろんうまい!
それにしてもこの値段設定は実にうれしい。
 
01/12/07
今日は先日手に入れたマフラーとシートの交換。(ヤフーオークションにて)
純正のマフラーはどうもおとなしすぎる。バイアルスを手に入れてから特にそう思うようになった。
そこでスパークアレスター(サブのサイレンサー?)をカットしてあるマフラーを入手した。

よく見たらイーハのではなくバイアルス用だった。
エキパイのRが微妙に違う。

サビを落していったら穴が空いてしまった。
そこで例のクイックスチールの登場!

排気音が元気になり、高速が少し伸びるようになった。
同時にメインジェットも少し上げてみた。(88番から90番に)

右側がイーハの純正シート。(左側はバイアルスのもの)
肉厚が多少増えたのでケツが痛くなくなった。(笑)

01/10/12
福島県南会津郡舘岩村の木賊温泉に行ってきた。
川岸の天然温泉が有名であり、南会津の山の中にある戸数数十戸の小さな集落である。
木賊に訪れたのは今回が初めて。いい具合に鄙びた温泉だったなぁ。

宇都宮〜(藤原宇都宮線)〜塩谷町大宮〜藤原町宿内〜(国道121号線)〜川治温泉〜中三依〜(国道352号線)〜(飯豊桧枝岐林道)〜木賊温泉〜(飯豊桧枝岐林道)〜(国道352号線)〜道の駅たじま〜(国道400号線)〜(矢板那須線)〜矢板〜宇都宮
(全走行距離246km、燃費39.9km/l)

藤原町中三依にて昼食。蕎麦がメチャクチャ旨かった。
津市ナンバーのオフロードバイクに乗った青年に会った。
三重から北海道に渡り、東北地方を南下してきたと話していた。

国道352号線から飯豊桧枝岐林道に入るところ。
林道といっても木賊まではずっと舗装している。
 

木賊温泉に行く途中でちょっと休憩。
この辺は萱葺き屋根の古い民家が点在していた。

部落の中ほどにある共同風呂の「広瀬の湯」
ここは露天ではないので通り過ぎた。(男女別の内風呂)

もうひとつある共同風呂の入口。
駐車場にバイクを停め、川岸まで降りていく。

村を流れる西根川沿いに造られている共同露天風呂(混浴)。
川岸の紅葉を眺めながらの入浴は最高だった!

風呂の入口にある料金箱。200円也。



 

帰りに寄った田島の道の駅でカブに乗った青年に出会った。
この辺では見かけないナンバーだったので聞いてみると、
なんと鹿児島県から来たという。
しかも北海道に渡り、南下している途中だとか。
車幅の五倍くらいに膨れあがった荷物にも驚いてしまった。
彼はその後無事に帰れただろうか…。

01/10/06
先日フロントフォークのオイルシールを交換したが、
ダストシールがそのままになったので新品に取り替えた。

01/10/02
宇都宮〜鹿沼〜(県道14号線)(古峰ヶ原街道)〜(河原小屋三の宿林道)〜滝ヶ原峠〜(小来川清滝線)〜小来川〜文挟〜宇都宮

河原小屋三の宿林道
狭いながらも舗装路なので快適に走れる。

滝ヶ原峠
河原小屋三の宿林道と小来川清滝線の合流地点

日光市小来川の民家

日光市小来川の民家

01/10/01
ずっと探していたパーツリストとサービスマニュアルが今日届いた。
(イーハのSM、イーハ・バイアルスのPL)
インターネットで見付けたものなのだが、コピー版なので格安で手に入れることが出来た。

(私信)Tさん、どうもありがとうございました。早速ガンガン使わせてもらってますよー!

01/09/28
宇都宮〜今市〜(県道245号線)〜大笹牧場〜(県道169号線)〜栗山村〜川治温泉〜(国道121号線)〜今市〜宇都宮



大笹牧場にて
日光霧降高原に位置し、標高が1,300mもある。天気は良かったが、風が強くとても寒かった。

01/09/27
昔のOUTRIDER誌(ツーリングマガジン)は今よりもっと面白かった。
中でも松本よしえさんが連載していた『ライディングストマック』が大好きだった。
毎回全国各地のうまいものを紹介していくのだが、
「ふわ〜ん」、「ほかほか〜」、「とろ〜ん」などの疑似語が添えられたイラストが実に食欲をそそるのである。
今朝たまたま読んでいた号に茨城県大子町のしゃも弁当が紹介されていた。
茨城県の北部に位置する大子町では、『奥久慈しゃも』として有名な軍鶏の名産地らしい。
JR水郡線の常磐大子駅のすぐ近くにうまいしゃも弁当を食べさせてくれる旅館があって、
少ない個数だったら予約なしでもその場で作ってくれるそうな。
時計を見ると九時半をちょっとまわったところ。今からだったらお昼には十分間に合う。
本能には逆らえない。気が付くとバイクの鍵を握っていた。

県道10号線(宇都宮烏山線)で烏山に入り、街を抜けてしばらく走ると茨城県になった。
国道293号線に出たところを右折、美和村高部宿というところから県道32号線(大子美和線)に入った。
山間の小さな村と村とを結んでいるこの大子美和線というのが実に良かった。
交通量が少なく適度なカーブが続いているので、ヒラリヒラリとホントに気持ち良く走れるのだ。
また途中の、昔の郷愁を呼び起こすような村の風景がなんともたまらない。
しばらく続いた山間を抜けて、国道118号線に出たところを北上。
左手に久慈川を眺めながら、大子の中心街を目指す。
湯の里大橋交差点を左折し久慈川を渡ると、そこは駅前の商店街になっていた。
そんなこんなで今回の目的地である常磐大子駅にはちょうどお昼ごろ着いた。
そして駅前の小さなロータリーにバイクを停めると、
すぐに『しゃも料理』と書かれたのぼりを見付けることが出来た。

玉屋旅館
しかし客らしい姿が全く見えない。恐る恐る入口から声を掛けると奥からオバチャンが出てきた。
しゃも弁当が食べたいと伝えると、2階の四畳半ほどの部屋に案内された。
そこは食堂ではなく、まさしく旅館の部屋であった。

旅館の部屋なので個室になっていて本当に落ち着けた。
100円を入れると二時間見られるテレビがまたなんともいえずイイ(笑)
部屋に通されてから15分くらいでしゃも弁当がやってきた。
お重を開けてみると、タレのよくかかったご飯の上に煎り玉子、ささがきゴボウ、
そしてみりん醤油で煮た照りのあるしゃも肉が何切れも乗っかっていた。
とても歯ごたえのあるジューシーなしゃも肉に舌鼓を打つ。しあわせー!
これにきゃらぶき・たくわん・しば漬け、そして味噌汁がついて1050円(たぶん)。

玉屋旅館のしゃも弁当 大満足であった!
食後もそのままの〜んびりと体を休め、オバチャンにまた来ることを誓い、玉屋旅館をあとにした。
そして次に向かったのは袋田の滝。
日本三名瀑のひとつにも挙げられるこの滝は、高さ120m、幅73m。
岸壁を四段に落下することから「四度の滝」とも呼ばれるそうな。
玉屋旅館から滝の入口付近には5分ほどで着いたのであるが、
その入口付近に連なる売店を眺めてるうちになんだか興醒めしてしまい、
結局バイクから降りず、滝も見ずに引き返してきてしまった。


全走行距離125km(燃費は35km/l)、たいしたトラブルもなくいいツーリングであった。

帰りに烏山落石のヤナで一休み

01/09/26
今日は天気が良かったので早めに仕事を切り上げて、
矢板市にある県民の森というところまで走ってきた。
県民の森矢板線(県道272号線)を県民の森に向けて進んでいくと、
途中から急に道が狭くなり勾配がきつくなってくる。
平坦な道では調子良く走ってくれるが、
勾配がきつくなってくると全然吹けなくなり、みるみるスピードが落ちてくる。
125ccという排気量ではこんなものなのか、それともまだキャブの調整が出来ていないのか。
それとブレーキが恐ろしく利かない。早めになんとかしたいところだ。

県民の森の近くに鉱泉宿があるというので行ってみようとした。
かなり急な狭いダートの坂を下っていかなければならないのだが、
進んでいくうちに心細くなってきて途中で引き返した。(根性無しである)

01/09/23
先日修理に出したフロントフォークが戻ってきたので早速取り付けた。

メインジェットを88番にスロージェットを32番に替えてみた。(ニードルの位置は上から二段目のまま)
しかし症状は変わらず、アイドリングが安定せずすぐにストップしてしまう。
プラグは相変わらず真っ黒け。
さらにニードルの位置を一番上にする。
アイドリングは上がったが安定せずすぐにまた止まる。
何をどうすればいいのか、だんだんわからなくなってくる。
エアクリーナーを外して直キャブにしてもプラグは真っ黒。
これだけやっても状況が変わらないのだからキャブ以外に原因があるのかもしれない。
「あー、やっぱり自分では手に負えないのか…」
と半分諦めていたその時、エアクリーナーボックスからキャブへのパイプの奥に異物を発見。
前回きれいに拭き取ったつもりだったワイヤーグリスがまだ残っていたのだ。
おそらくエアの吸い込みをこれが邪魔していたのだろう。
きれいに拭き取って、さらにキャブも全バラしクリーナーで吹いた。
各部を調整しエンジンをかけてみる。するとアイドリングが安定し止まらなくなった。
早速試運転。上も吹けるようになり、プラグもイイ感じに焼けている。
「ヤッター!」

やっとまともに走れるようになり、ホント嬉しかった。
試運転を兼ねて今度はちょっと足をのばしてみようか…。

01/09/21
キャブのメインジェット98番(パーツリストによるとこれがノーマルセッティングらしい)が手に入った。
とりあえず一度ノーマルセッティングにしてから調整をしていこうと思う。
そしてキャブをバラしたのであるが、中はスゴイことになっていた。
白っぽい粘度のある液体がベッタリと付着していたのである。
「一体何なのだ、この液体は!」
まるでウルトラQに出てきたケムール人の吐く液体のような(なんとなくそんな感じがした)
正体不明の白っぽい粘度のある液体…。
つい数日前、そこには何も無かったのに。
恐る恐る手にとって匂いを嗅いでみた。
「あー、これはワイヤーグリスだ。」
先日念入りに挿したグリスがスロットルワイヤーを通じてキャブ内部に流れ込んでしまっていたのだ。
ワイヤーをキャブから外さなかったのが間違いだった。
とりあえず全バラ、全部の穴をクリーナーで吹いてきれいにし、メインジェットを交換した。
そして組み上げてエンジンをかけてみたが調子が悪い。
アイドリングが安定せずすぐにストップしてしまう。
プラグを見ると真っ黒に濡れていた。
ニードルの位置を一段ずらしてみてもあまり変わらない。
今度はメインとスローのジェットの番手を下げてみるか。

べったりと…

01/09/15
先日クイックスチールで補修したタンクがそのままになっている。
このままではかっこがわるいのできれいに仕上げようと思う。
とりあえず面を馴らすために粗めのペーパーをかけた。
するとクイックスチールが薄かったのかまたガソリンが滲んできてしまった。
愕然としながら作業を中断した。
そして再度今度は厚めにクイックスチールを盛ってあげた。


気を取り直し、各ワイヤーのグリスアップを行った。
しかしワイヤーインジェクターの調子が悪くなかなかグリスが入っていかない。
かなり時間をかけてたっぷりと入れてあげた。

01/09/14
フロントフォークのオイルシール交換は自分ではちょっと無理めなので、
近くのバイク屋に頼んだ。
工賃は一本3000円ということだったが、
フロントフォークだけ外して持ちこんだので2000円になった。
しかし10日から二週間かかるという。はたして今月中に乗れるのか?

必殺ビールケース(笑) やっぱりキリンのが一番強度があってイイ(嘘)

01/09/13
先日頼んであったリアショックが届いた。
イーハトーヴ純正はすでに欠品になっているのだが、
後継機種であるTL125Dのがなんとか合うらしいとのことで頼んでいたやつだ。
両者を比べてみると上下の取り付け部分はほぼ同型。
ただ全体的に2センチくらい今回のほうが長いみたいだ。
実際の取り付けに際しては特に問題は無かったし、
フレームやマフラーなどにもなんとか干渉しないようだ。
ただ堅さを一番弱くしてもちょっと堅めかなぁと思う。

右の方が今回取り付けたやつ。ちょっとだけ長い。

01/09/11
今日はナンバーを交付してもらった。
原付のナンバーは市役所本庁以外の各地元の出張所にも置いてあるらしい。
どうせならキリのいい番号をもらいたいので、ダメ元で各出張所に問い合わせをしてみた。
14件目に問い合わせた出張所で『200』番がもらえるというので急いで取りに行った。
プラグをデンソーのイリジウムに替えてみた。
エンジン始動に今までは4、5回キックしていたのになんと一発でかかるようになった。
しかもアイドリングが今までよりも安定している。
値段は高かったがそれなりの効果が得られたので大満足である。

安売店でなかったので一本2000円もした。

01/09/10
キャブをばらす前にバッテリーを新しくした。
(6Vのモンキー用に買っておいたものだったが、サイズが同じだったのでビックリ。お前は125だろっ!)
モンキーに比べるとキャブを取り外すまでが大変だったがなんとか外れた。
中を見てみると特に異変はなく、ジェット類のつまりも無かった。
メインジェット78番、スロージェット35番、ニードルのクリップは上から3段目になっていた。
ひととおり洗浄をしてもう一度組んでみたが、あまり状況は変わらなかった。
アイドルスクリューを全閉にしても回転数が全然上がらない。
プラグを見ると真っ黒なので、とりあえずニードルのクリップの位置を一段上げてみる。
少し回転数が上がるようになってアイドル調整をしてみたが、
まだ濃いようだ。やはりスロージェットの番手を下げてやらなければダメか。

タンクのガソリンフィルターも点検してみたが、特に異物のつまりなどは無かった。

エアクリーナーボックスの亀裂が入っていそうな怪しい箇所には
例の靴用ボンドをたっぷりと塗ってやった。

01/09/09
恐る恐るタンクにガソリンを入れてみた。
補修箇所をしばらく観察していたが、なんとか大丈夫のようだ。
何度かのキックの後、久しぶりにエンジンに火が入った。
しかしアイドリングが安定せずすぐに止まってしまう。吹け上がりも悪い。
今日は時間が無かったのでここまで。明日はキャブをばらそう。

01/09/08
一昨日頼んだ 『クイックスチール』が届いたので早速使ってみた。

必要な量だけカッターナイフで輪切り状にし、二液の色の違いが無くなるまでよくこねる。
しばらくして発熱してきたら補修箇所にパテのように接着させる。
発熱してから硬化するまでが異常に早いので一気に終わらせなければならない。
他の箇所にも付けようと思ったがすでに堅くなってしまい接着できなかった。

完全に硬化しすぐにでもガソリンを入れられそうだが、大事をとって明日にしよう。
  

穴よ、ふさがってくれ〜。

01/09/07
先日のシート補修の続き。
期待していた仕上がりにはならなかったが破れは補修できたので良しとしよう。

思ったよりキレイにならなかった
フロントフォークのインナーチューブにも若干錆が出ている。
いろんなケミカルで磨いてみたが全然効果無し。
近いうちにオイルシールを交換する予定だが、このくらいならなんとかなるかなぁ…

01/09/06
チェーンがものすごい状態になっている。
泥と錆で真茶色。
チェーンクリーナーをかけてブラシでガシガシやってみたが全然きれいにならない。
結局買ったばかりのチェーンクリーナーを全部使い切ってしまった。
それでも汚れが落ちないのでチェーンを外してクリーナーに漬け込むことにした。
ていうか最初からこうすればよかった…。

燃料タンクの補修についてなかなか良さそうなものを見付けた。
『クイックスチール』というものでアメリカ生まれのエポキシ系補修剤。
二液性の粘土が金属のように硬化するという。
耐熱260℃!耐水/耐酸OK!」というキャッチコピーらしい。
燃料タンクの補修にも最適だとか。

早速通販でひとつ注文してみた。
 

01/09/05
いつもお世話になっているバイク屋に部品を頼みに行った。
ライトケース、バックミラー、リアショック、シフトペダルなどなど。
しかしバックミラー(バイアルス用のメッキされたヤツ)しか注文できなかった。
なかでもリアショックが手に入らないのは結構ヤバイ。
何か他の車種で合うものを探すしかない。

気を取り直して今日はシートの破れ補修とタンクの補修箇所の点検。
シート表皮には3センチぐらいの破れがあり、中のスポンジが顔を出している。
たまたまホームセンターで見つけた靴用補修ボンドを使ってみることにした。
もともとこれは靴の磨り減ったかかと部分などを補修するものなのだが、
硬化すると肉厚のあるゴムのようになるという。
まず表皮の切れ目から内側に0.5ミリ厚のゴムのシートを入れ込む。
そしてゴムシートと表皮のすきまにたっぷりとボンドを塗ってやる。
切れ目の溝にもパテのように塗り、表面が平らになるように上からプラ板で押さえつける。
これで一日置いてボンドがはみ出たところをきれいにカットしてあげれば出来上がるはず。
          
         
次にタンクの補修箇所付近をきれいにするためにペーパーをかけた。
熱で溶けて表面がブクブクになっているところを粗めの耐水ペーパーで磨いてやった。
地金が出てくるとともにだんだん穴が大きくなっていく。
しかも新しい穴が3つほど増えてしまった。相当鉄板が薄くなっているんだろう。
早めになんとかしなければならないが高温溶接は避けたい。
半田付けも考えたが出来る限り熱を加えたくない。
次に考えたのはPORのタンクシーラー。
タンクシーラーのコーティングによって、薄くなった鉄板の板厚を確保し、
ピンホール程度の穴ならば埋めてくれるという。
これはイイかもと一瞬考えたが、値段が高い。
金属パテのようなものをさがしてみるか…。

あっ穴が増えてしまった〜

01/09/03
今日は各部の点検。
改めてよく見ていくといろいろとやらねばならないところが結構出てきた。
とりあえず最低限ツーリングに行ける状態にまで持っていきたい。

今後の課題として、
 オイル交換
 ドライブチェーンの洗浄
 バッテリー交換
 タンクの穴の補修
 シートの破れ補修
 フロントフォークのオイルシール交換
 リアショックの交換
 シフトペダルの純正部品調達
 
この中でもタンクの穴の補修が一番頭が痛い。
溶接などでなくもっと手軽にしかも確実に出来る方法はないものかといろいろ考えてみる。

下部裏側の穴を溶接した時に火が表側にまわって焦げてしまった、と前のオーナーは話していた。
ピンホールぐらいの穴がふたつある。 さて、どうしたもんだろう…。

01/09/02
何度かのメールのやりとりで横浜に行くのが今日と決まった。
しかしその前に今日は月一の小山市の部品交換会である。
いつもより早く出発し、午前1時半現地到着、会場の中に入れたのが3時だった。
しかし気合いを入れて行った割には出店者が少なくイマイチだった。

その後少し仮眠をとりながら体調を整え、TLが待っている横浜に向かうことにした。
4号線を南下し首都高に入り、目的地付近には12時半ごろ到着した。
途中何度か休憩をいれたが、昨日からほとんど寝ていない状態だったのと、
これから対峙するTLのことを考えての緊張感により、
地に足が付いていないような、なんとも言えないフワフワした感じだった。

オーナーはとても感じの良い人だった。
バイクが好きで好きでたまらないといった感じの人で、
そういう人が所有していたというだけでも安心感がある。

すぐに乗り出せることを期待していたのだが、
燃料タンクにピンホールが2箇所空いているという。
しかし欠品らしい欠品は無い。
キャブに残っていたガソリンでエンジンを始動させてみる。
すぐに火が入り調子も良さそうである。
まあいろいろとやるべきことは多いだろうが、
それはそれでひとつの楽しみとしてとらえよう。

早いところツーリングレポートなどを書きたいところだが、
しばらくはレストア日記になりそうだ…。
(私信)Fさんへ またまた部品交換会のあとの極度の疲労困憊状態のなかで、
遠いところまで付き合わせちゃってホントにお世話になりました。
早く一緒にツーリングに行けることを楽しみにしています。

夜明け前…

友達がバイクを探していた。
ちょっと古めのオフロードタイプ。
ホンダでいえばXLやエルシノアやTL、
ヤマハだとXTとかDTといったところか。
この手の古いヤツは普通のバイク屋にはまず置いてないので、
ヤフーオークションや雑誌の個人売買欄などをよく見るようになった。
そんななかで特に気になるのがあった。
ホンダの125ccのトライアル車…バイアルス、またはイーハトーヴ。
ただ友達は少なくとも250cc以上は欲しいということだったのであえなく却下されてしまった。

「125ccだったら維持費も安いし、ちょっとしたツーリングにも行けるだろうし、いいよなぁ…。
 なんつってもデザインがかっこいい。あー、本当いいよなぁ。オレが買っちゃおうかなぁ…」

いつしか自分が買うことを想像するようになっていった。

ヤフーでは常に何台か出品されていたがなぜか関西以西が多く、
現物を見てから買うということを考えるとなかなか現実的なヤツが無かった。

しかしとうとう落札してしまった。
値段も相場よりかなり安く、程度もまあまあ良さそうなヤツ。
オーナーは横浜在住。横浜だったらなんとか行けそうだ。

結局友達はヤマハのXT250を買った。


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