フレーム割れ

    〜フレーム割れのおこる車いす〜


--------------------------------------------------------------------------------

昨年、「フレームぽっきり怪現象」として特集した車いすですが、
最近になって同じメーカーの同タイプが次々とフレーム破壊が確認されるように
なってきました。
これは製品そのものに問題があるのでは・・・・???と思い始めました。

--------------------------------------------------------------------------------





↑ 昨年位からよくフレームに「亀裂」が入ったり、「割れ」が生じるなどで
運ばれてくる車いすがあります。





↑以前にも特集したタイプはこのように「ボキッ」と折れていました。
おそらくスタッフの扱いが悪いせいだろうと思っていたのですが・・・・。





↑最近特に多くみられるのが足板(ステップ)を固定するポストとよばれる
フレームを固定している部分の破壊です。
三角ナットで内部で抵抗を与えて、ステップの高さ調整をする構造になっている
のですが・・・・





↑この部分が「パッカリ」と割れているのです。





↑割れ方が半端ではありません。奥の三角ナットが見えています。

              ( ̄□ ̄;)!! 

「これはひょっとして・・・・」

               
(; ・`д・´) 

他の同じタイプの車いすも調べてみると・・・・




↑ヒビ割れ進行中です。





↑見えづらいですが縦に一本長い亀裂が入っています。


これは、ひょっとしてアルミそのものが粗悪なのでは???????
それとも耐用年数を過ぎたので「タイマー」が発動したのでしょうか??
経年劣化と言われても容認できない壊れ方だと思うのですが・・・。

他メーカーの同様製品では、今回のような症状は確認していません。





↑今回特集した製品名です。(2007年4月16日に購入したもの)


同じタイプの製品を使われている施設・病院・個人の方は
早急にチェックされることをおススメします。


無理して使い続けると、利用者や介護者が怪我や事故を起こす危険性があります。






                                   (介護型リハビリシステム研究所)


●「車いす整備」でご検索下さい。
〜システムでよりよい未来へ〜
介護型リハビリシステム研究所
理学療法士,介護,医療,リハビリ,
システム,通所,ソフト,開発,車椅子,整備,修理,機器,製作,独自,作成,PT,研究,紹介,指導,介護老人保健施設,老健,介護保険,中間施設,環境整備,車イス,メンテナンス,メインテナンス,アイディア,論文,学会発表,大会発表,ケア,ケアプラン,
リハビリテーション実施計画書,個別リハビリ,パソコン,工夫,リスクマネージメント,安全対策,やり方,方法,ヒント,具体策,キャスター,大車輪,フレーム,シート,虫ゴム,チューブ,ハンドリング,ブレーキ,フットレスト,アームレスト,Wheelchair,