設備機器紹介(開発当初)

施設内で実際に使用しているパソコンと周辺機器です。
「パソコン・プリンター・CD−RW」この3点セットで機能させています。
パソコンは相談室・施設長室・1階(入所)・2階(入所)・3階(通所)・PT室
に置いてあります。今のところ、LANでの接続はせずに、
情報はUSBメモリ(500MB〜2G)にてやりとりしています。

一般の安いパソコンで十分です。要はソフトが動けばいいんです。
パソコン・・・SOTEC  PC STATION S200 series
プリンター・・・Canon LASER SHOT LBP−1110
CD−RW・・・株式会社メルコ CDRW−J1610U2
(USBメモリ容量UPによりUSBバックアップに移行中)

※左下の冊子はうわさの「介護リハビリ導入システム
2008年8月から、USBによる各階バックアップを開始しました。
(パソコンが不慣れな職員のために、簡単マニュアルもつくりました)

同時に、少しずつLANを使っての情報共有化システムもすすめています。




↑最近はメモリが安くなってきたのでCD−RWは不要になりました。




↑・・・ですが、パソコンを普段使わないスタッフに説明書(マニュアル)を
なんと4枚も用意しました。
USBメモリの取り付け・取り外し方まで、これでもかと懇切丁寧に説明しています。
介護現場にシステムを導入するとなると、このくらいするのが普通だと思います。