HANOI ROCKS DISCOGRAPHY

下記のシングル他やデモトラックを編集したコンピレーションで、バンドが知らないうちに企画発売されたアルバムだが、泣く子も黙る、ベテランも唸る名曲揃い。下記7"version表示の曲は、82年に改めて録音されたトラックを収録している。
side1-2はデビューシングルで、スウェーデン語ヒット曲をリメイクカバー。タイトルトラックになったside1-6は元々ロック曲だったが、夜中にアンディが不意に始めたブルースにマイケルが合わせて歌ったのがこのテイクだそう。
ドラムはジップ・カジノだが、ラズル加入後にリリースされたので写真はラズル。
UK盤アートワークは、アンディがコラージュした作品と思われる。


LP Finland 1982/11	side1 Love's An Injection [ 愛はインジェクション] I Want You Café Avenue [ カフェ・アヴェニューの思い出] Nothing New Kill City Kills [ Kill City ] Self Destruction Blues side2 Beer & Cigarette Whispers In The Dark [ 忘れえぬささやき] Taxi Driver Desperados [ ヤツらは無法者] Problem Child Dead By X-mas	■Andy McCoy (g.) ■Mike Monroe (vo.) ■Nasty Suicide (g.) ■Sam Yaffa (b.) ■Gyp Casino (dr.) All songs by A.McCoy except side1-5 by A.McCoy and R.Örn side2-2 by A.McCoy, Vincent and Gran
LP Japan 1983/4/25
LP(pic) UK 1985
下記のシングル他やデモトラックを編集したコンピレーションで、バンドが知らないうちに企画発売されたアルバムだが、泣く子も黙る、ベテランも唸る名曲揃い。下記7"version表示の曲は、82年に改めて録音されたトラックを収録している。 side1-2はデビューシングルで、スウェーデン語ヒット曲をリメイクカバー。タイトルトラックになったside1-6は元々ロック曲だったが、夜中にアンディが不意に始めたブルースにマイケルが合わせて歌ったのがこのテイクだそう。ドラムはジップ・カジノだが、ラズル加入後にリリースされたので写真はラズル。 UK盤アートワークは、アンディがコラージュした作品と思われる。