「変わらない鉄道会社 変わり行く鉄道制度」
		    〜企画キップの改変およびLRT新法の制定について〜

			日時  12月9日(日)10時〜12時
			場所 東京都中央区 
			      労働スクエア東京504号室
                              JR京葉線および営団地下鉄日比谷線八丁堀駅より直ぐ

			1)12月からJR東日本他で行われる企画切符制度の改変
			2)LRT新法の課題
			3)沖縄南北鉄道構想 

			(資料代300円)

		講師	北海道教育大学助教授  武田泉(利用者会議代表・沖縄大学派遣)
			旅行会社経営      中尾一樹
			環境関係団体     (予定) 

中尾一樹

	●骨子
	 JR東日本が12月ダイヤ改正において奥多摩秋川きっぷやスーパーホリデイパス等
	利便性のよいキップをあいついで廃止します。これらのキップは登山客や行楽客を中
	心に利用されていました。本社と支社、あるいは時刻表上での告知がばらばらなどの
	お粗末振りを出しています。
	 JR会社が利用者への事前の告知もそこそこに廃止する姿勢を問うとともに、完全民
	営化したJR会社の情報公開と鉄道の復権について利用者の立場から検証します。
	 また、各種LRT団体のLRT新法における動きが活発化してきましたが、各都市のLRT
	新設等が主眼に置かれ、地方鉄道(JR・私鉄)の再生策の検証までは至っていません。
	全国の鉄道、特に地方鉄道の再生の立場から地方鉄道及びLRTを含めた「地方都市鉄道
	法(仮称)」の制定を目指す話し合いをもちたいと思います。
	 また沖縄における鉄道の新設の動きの報告もいたします。

	●当会のこれまでの動き

	01年11月 「企画キップの改変における質問状提出」 JR東日本宛  
	       ※情報公開、今回の改変の理由、環境対策

	01年11月 「企画キップ改変における改善要請」   総務省行政監察局宛
	         短期間での改変における利用者の混乱について 
	        情報公開の制度

	01年11月 日本広告審査機構(JARO)
	       利用者(消費者)を惑わす広告についての勧告実施について

	01年11月 長野県安曇村観光協会に情報提供

	●行動予定
        
	01年12月10日 国土交通省要請行動 ※
           内容 鉄道キップ等の改変における情報公開のあり方
               「着席率」「利便性」等の指標の義務化
               国際化を射程に入れたヒストグラムの早期充実
               LRT建設促進及び地方鉄道法の制定
               沖縄縦貫鉄道の建設の是非
               津軽海峡線の石勝線特例の実施
               新駅設置、空港連絡鉄道の建設促進について
           
    	       及び衆議院議員細川律夫氏と意見交換