|
|||
|
山地のやや湿り気のある場所に咲きます。 サトイモ科の植物で、私的にはあまりお近づきになりたい 花ではないですね。 春に太い花穂が伸び、チョコレート色の花を咲かせ、花穂からは細長いひょろひょろとした釣り糸のようなものが出てきます。 これを浦島太郎の釣り糸に見立てた花名です。 別名を「蛇草(へびくさ)」 ・・・この名前も違和感がありますね。 花言葉は、懐古です。 |
||
|
玄関前の花壇に咲き、甘〜〜〜い香りがします。 Date: 2010/05/02(日) |
||
|
冬の花のない時期に、花壇に観賞用に植えられる、重なり合った葉が牡丹の花のように美しい「葉牡丹」。 花言葉は、利益・祝福です。 Date: 2010/05/03(月) |
||
|
花色、花の幾何学模様といい好きな花の一つです。 花言葉は、決心・抵抗・反抗です。 Date: 2010/05/04(火) |
||
|
五月に入り、やっと気温が安定してきた千葉県です。 Date: 2010/05/05(水) |
||
|
春一番に咲き始める、黄色の「満作」とは少々イメージが違うように思う花です。 原産地は中国からインドにかけてで、日本でも静岡県、三重県、熊本県の一部で自生地があるようです。 白色または赤色の紐状の花で、赤色の花は「赤花常盤満作(あかばなときわまんさく)」紅花常盤満作(べにばなときわまんさく)」と呼ばれています。 花びらがたくさんあるように見えますが、一つの花の花弁は四枚です。 花言葉は、神聖なです。 Date: 2010/05/06(木) |
||
|
山野に自生する、十二単はやや白色に近い薄紫色で、画像の花は、十二単の園芸品種で「西洋十二単(せいようじゅうにひとえ)」または「西洋金瘡小草(せいようきんらんそう)」と呼ばれる花です。 花言葉は、日陰の愛・強い結びつきです。 Date: 2010/05/07(金) |
||
|
「蘭」と花名が付きますが、ヒガンバナ科の植物です。 花言葉は、貴い・幸せを呼ぶです。 Date: 2010/05/08(土) |
||
|
常緑の緑の葉が目立つ植物ですが、この時期葉の根元に王冠状の花が咲きます。 花言葉は、平癒です。 Date: 2010/05/09(日) |
||
|
境内の桜の木に着生させ、甘い香りを漂わせています。日本原産で、日の当たる樹幹や岩に着生しています。 花言葉は、あなたは私を元気づけるです。 Date: 2010/05/10(月) |
||
|
感動をありがとう!!!。 灯台下暗し、この花が境内の通称ワラビ山に群落を作り咲いていました。 普段何気なく草刈をしていた場所・・・見つけた私はやや興奮状態でした。 日本原産の野生蘭で、土壌により花色は変化があるようです。 花名の由来は、地下茎から出る根が海老の頭に似ることからの命名です。 花言葉は、謙虚です。 Date: 2010/05/11(火) |
||
|
劣等感からか・・・どうもこの花の名前が、 花言葉は、よきライバルです。 Date: 2010/05/12(水) |
||
|
やや湿気のある、半日陰地に咲いています。 花言葉は、友情です。 Date: 2010/05/13(木) |
||
|
五月の青空に、淡い紫色の桐の花・・・大木になり、人目を強くひきつける花です。 花言葉は、高尚です。 Date: 2010/05/14(金) |
||
|
昨年八月の家族旅行で、長野県白樺湖のお土産屋さんでこの球根を求め、帰ってから植え込んだものが開花しました。 本来は高山帯の植物で高嶺の花ですが、平地で鑑賞出来るのも嬉しいものですね。 茎は約20cmほどで、黒紫色で地味な花を下向きに咲かせます。 アイヌの伝説には、「愛する人へ、そっと贈ったクロユリを相手の人が手にとれば、二人はきっと結ばれる」というロマンチックな伝説があるようです。 石川県の県花に指定され、花言葉は、恋・呪いです。 Date: 2010/05/15(土) |