〜システムでよりよい未来へ〜
介護型リハビリシステム研究所
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その他の環境整備【229】


    装具の応急処置

      〜装具があたって痛い時〜


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「通所ご利用者で『装具があたって痛いと訴えられる方がいらっしゃるので、
何とかできませんか?」とスタッフに相談を持ちかけられました。
その場で何とかできるかどうかが、なんちゃってPTとして腕の見せどころです。

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↑よくみると最近つくったばかりの装具です。
これは下手にヒートガンで調整しようとすると見た目が悪くなる可能性があります。
一番良いのは製作した装具屋さんに直接見に来てもらうことです。





↑あたって痛い場所はここの出っ張り部分。
ここの痛みを訴える方は比較的多く、微調整が必要な事がよくあります。

少し赤くなっている程度ですが、「このまま装具屋さんが来るまで我慢して使っていてください。」
・・・などと無責任な対応はしたくありません。


何か、応急処置的に使えるものはないかと考えてもってきたものがコレです。





↑通所の救急箱に入っていた傷を覆うおおきな絆創膏。
これを1枚拝借して・・・





↑中央をハサミでカットします。





↑こんな感じに適当にカットしました。



 

↑そして、装具にあたる部分に貼りつけます。





↑これで上手くいけば骨の凸部分に圧がかからずに済むわけです。

その場で対応した割に上手くいき、本人も喜んで帰られました。
訪問などでこのようなテクニックが行えるか否かは重要かと思われます。



●その後●



↑装具屋さんに来てもらって見てもらった結果・・・、、
 結局、同じ対応となりました。





↑材料と強度が違うくらいですね。  (;´▽`A`` 









                                   (介護型リハビリシステム研究所)