ミニミニトーク・小話部屋32
管理人の趣味部屋
ここでは、管理人が考えたり、体験したりした情報を主に特集しています。
その1:気高いゴミ箱
職場の職員通用口にゴミ箱が置いてあります。
普通のゴミ箱なのですが・・・そのゴミ箱にはこんなメッセージが書かれているのです。
↑いや、ど〜見ても「ゴミ箱」なんですけど・・・どこから見ても・・・
「自分はゴミ箱ではない」「ゴミ箱なんかになるものか!」という気高いゴミ箱なのでしょうか???
ゴミを捨てたくなるベストな場所に置かれているのに、「捨てるな!!!」とは???
ゴミを捨てると何かがおこるとか・・・
( ̄w ̄;)
何か深い意味がありそう・・・
↑・・・・で、覗いて見るとゴミみたいなのが入っていたりするわけです。
いったい何なのでしょう???何とも不思議な「ナニコレ」です。
・・・・あまりに気になったので調べてみました。  ̄∇ ̄;)
ふつう気になるでしょう・・・
すると、あのゴミ箱は新聞を入れる場所らしいのです。
隣にある赤いケースは良く見たら牛乳入れでした。
そしたら
、
「新聞受け」
とでも書けばいいじゃん!!!
(* ̄O ̄)ノ
″
・・・・・・まぁ、そんな職場です・・・・・(;´д`)ゞ
→
そんな職場ですが現在、PT・OT・介護福祉士募集中
その2:久々にLED懐中電灯をつくってみる
スイッチ部分の調子が悪い3LEDの懐中電灯(上)と、首振り自在でクリップ式の白熱球懐中電灯(下)。
これらをバラして1つのLED懐中電灯にしたいと思います。
とりあえずバラバラに・・・・。何とかなるかならないか・・・。
やってみないとわかりませんが、何とかなるような気がします。
思った通り、大した加工もせずにすっきりと納まりました♪
(反射用の銀色プラスチックの2本爪が奥で干渉するので、3mm位カットすればOK)
スイッチもスライド式でストレスなく使えます。車のダッシュボードにでも入れておきます。
その3:ヒコーキ飛びは消えたのか?
子供の小学校のイベント(バザーやゲームなど)で、
暇ができたので、たまたま目の前にあった鉄棒で「逆上がり」の指導をすることになりました。
今の子は腕の力が弱いのか、鉄棒を引き付けることができないようです。
そうこうするうちに、「小さい時はこんなのをやってたよ・・・」とヒコーキ飛びをやってみせると、
周囲でそれを見ていた子供たちが「うわ〜!!」と大騒ぎしてぞくぞく集まってきました。
その後「やって!」「やって!」とせがまれて、立て続けに3回くらいやらさせました。
・・・とゆーか、ヒコーキ飛びなんてそんなに珍しいものでしょうか??
昔はできて当たり前だったような・・・、
小1の頃から上級生たちと様々なワザで競い合っていていた記憶があります。
今の子たちはゲームとか、サッカーとかお決まりの遊び・運動が忙しくて、鉄棒で遊ぶということが
なくなってしまったのでしょうか?
公園からも鉄棒は撤去されているところが多いようですし。環境そのものも無くなっているようです。
でも、数十年ぶりにやったヒコーキ飛びは新鮮で、体重が増えた分意外に遠くに飛べました。
イメージ以上に飛びすぎてびっくりしたぐらい・・・
(;´д`)ゞ
『ヒコーキ飛びとはなんぞや?』と言う方は、検索をかけてみてください。
●職場内で話してみると、学校によって「全く知らない」「知っている」というのがありました。
完全に「ヒコーキ飛び」が消えたわけではなさそうですが、風前の灯火かも知れません。。
その4:久々にLED懐中電灯をつくってみる(その2)
首振りタイプの懐中電灯が意外に使い易い感じがしたので、今度は1Wタイプを作ってみました。
昇圧パーツとしてお約束のUSBチャージャーを使います。
簡単にバラせます。ここから必要なものだけを取り出して小さく加工します。
何とか、収めることができました。スペースの関係で放熱にやや不安もありますが・・・。
完成です。「目玉焼き」が鍋底の真ん中にきれいに収まって、まるで純正みたいです。
電球色のLEDなので暖かな感じ。LEDと気づく人はいないかも・・・。
壁紙に照射するとこんな感じになりました。
その5:
そろそろ次の部屋を用意したいと思います。。。