ミニミニトーク・小話部屋24
管理人の趣味部屋
ここでは、管理人が考えたり、体験したりした情報を主に特集しています。
その1:ハイビスカスをゆでる
先日、某離島に行った際に
島のお爺さんから「ハイビスカスが美味しい」という話を聞きました。
「本当か〜??」と疑いつつ、その場で指導をうけつつ食べてみました。
↑@そこらへんの花を摘む。
↑Aゆでる。
↑B食す。。 味付けはお好みで・・・。
ちなみにこの時は味噌汁に入れてます。
オクラみたいで、結構イケます。なんて手頃な食材でしょう。
その2:ハイビスカスを揚げる
次は、油で揚げます。小麦粉をややかために溶いて・・・
花の裏側だけ小麦粉をつけて油に入れます。
めしべを摘まむと簡単!
↑色が変わってきたらサッと上げます。
↑花びらサクサクの美味しい天ぷらのできあがり!!!
こんな美しい天ぷらは見たことがありません。
この味は食べてみたものにしかわかりません。
ちなみに、全然洗わず調理しています。そのまんまです。 (^▽^;
その3:通勤途中の木
通勤途中の道端にある木ですが、よく見るとガードレールが木に食い込んでいます。
木がガードレールを挟みこんでいるようにも見えます。
そのうちすっぽりと覆ってしまうのでしょうか??恐るべき生命力です。
その4:テント内(常夜灯)用ランタン
ネット上で「100円で買える 2 WAY ランタン」というものが販売されていることを知り、
早速、某100円ショップへ・・・運よく見つかり複数購入して持ち帰りました。
このランタンは単3電池1本でLEDが点灯する昇圧回路が内蔵されています。
非常にコンパクトで改造する余地があるかどうか・・・微妙なところです。
(ネットをあちこち探して見ると分解例はあっても改造例は見当たらなかったため)
改造途中で「一応画像に残しておくか」くらいのつもりで撮影しました。
↑分解途中。それなりに細かい作業・・・。
↑黄色系の発色をする「Flux LED」というものに換装。
↑右が純正、左が今回LEDを交換したもの。
暗くはなっていますが、全体的にまろやかで柔らかな光になりました。
これはランタン機能にした状態です。
テント内で常夜灯に使うにはコレで十分。直視しても眩しくないというのが何より!
↑これが懐中電灯にした状態。
FLUXの特性で光が拡散される分、全体が照らされていい感じです。
夜間に屋外と屋内で使ってみましたが、不自由なく使えます。
暗順応すれば多少の暗さも気にならないと思います。
昔の懐中電灯なみの懐かしい灯りになりました。
ちなみに両方とも、使用途中の充電用乾電池(同電圧)を使っています。
ちょっとしたキャンプにメイン(サブ)として使いたいならEX-757MSがおすすめ。
先日一緒にキャンプした友人が使っていたので、そのうち購入したいと思っています。
その5
:
テント内(常夜灯)用ランタン −その2−
今度は、もう少し実用的なものはつくれないものかと、別のFlux LEDを用いて改造してみました。
↑分解したところ。実際に分解するのは、ねじ込む場所の内側のみでOK。
↑左は外した純正LED、右は換装済みのFlux LED。
以前、車内用に購入したもので、特性とか幾らしたかなど全然覚えてません。
↑カバーをつけて元に戻します。
↑中央が今回改造したもの。白色系で全体に明るくなったのがわかります。
テント内で余裕でトランプができるくらいの明るさです。
左は常夜灯タイプ、右は純正タイプ。純正は青みがかって、スポットライト的。
中央の明るい部分は、意外に遠くまで届く反面、周囲が暗くて困り物。
少しランタン側にずらせば拡散されるのですが・・・
↑ランタンモード。凹凸のあるカーペットの上で撮影。
配置は同様。やはり、今回改造したのが明るいです。
↑懐中電灯モード。中央の明るさが際立ちます。
白色系のLEDなので明るさも自然な感じです。
●●・・・・そろそろ次の部屋を準備したいと思います。●●