ミニミニトーク・小話部屋L 管理人の趣味部屋

                                              
ここでは、管理人が考えたり、体験したりした情報を主に特集しています。


その1:DS壊れる

DSライトというのが子供にも大人にも流行っていますが、うちのチビも画面をガンガン叩きながら
やっています。それにしてもニンテンドーの作るゲーム機ってのは丈夫です。
なかなか壊れません。乱暴に放り投げたり、叩いたりしていたのでスクリーンがガタついたり、
開閉部のヒンジがガタついたりしていますが、要は使えれば(動けば)いいのです。

ところがある日、開いたDSの全面にジュース(リンゴ100%)をこぼしてしまいました。
しかも、発見が遅れたのでどの位内部に入ったのか想像もつきません。(この時点で夜8時半)
尚且つ、拭いた後に電源を入れて遊ぼうとしていました。画面を見ると拡大して歪んだりノイズが
入ったりして明らかに故障していました。
慌ててバッテリーを外して、分解しようとしましたがネジが小さい上にY字で特殊なので
小さなマイナスドライバーでもネジの頭をなめるだけで上手くいきません。

修理を頼もうと9時閉店の買ったお店に急いで持っていきましたが、預かりだと見積もりで3〜4週間、
修理で更に3〜4週間かかるとのこと。。
そんなにのんびり待っていたらジュースで内部がどんどん腐食してしまいます。
それだけ待たされても、返事は「新しく購入された方が安いし早いですよ」に決まっています。

自分で分解するにもY字ドライバーを売っている(と思われる)お店は既に閉まっていました。
どうしよう・・・と考えていると、確か昔ゲームボーイ用にY字ドライバーを買ったような・・・
そんな記憶が蘇ってきました。修理に預けるのをやめて(1〜2日延びたとしても変わらないし)、
今度は工具箱の底とかあちこち家捜しをして・・・・出てきました!!!これで分解できます!!

急いで分解・・・・(壊れても仕方がないという覚悟で)。⇒最悪、捨てる位の覚悟が必要です。



↑それにしてもネジが小さい。何度も紛失しそうになりました。
基盤の中身は携帯なみ。部品は小さいですが、意外にスッキリしています。
アドバンス用のカートリッジ差込口部分がムダに大きく感じます。こんなの要らないのに。




↑充電用の差込口周辺が妙に白くなっています。もう腐食が始まっているのでしょうか??
(この影響は後から明らかになります)




↑液晶部も何とか外して、基盤を中心に車用のブレーキ洗浄用クリーナーでシューシュー
とにかく「洗浄」しました。この初期段階での洗浄が生死を分けると思っています。
以前携帯で綿棒だけで掃除して痛い目をみましたので・・・。
(中途半端に拭くだけでは、一時的に直ってもジワジワ進行して後から動かなくなる)
ただ、屋内でこれをやった為に思い切り吸い込んで、後から肺がかなり痛苦しくなりました。
換気に注意してできれば屋外でやったほうが無難だと思います・・・。

洗浄して、ドライヤーで十分乾かして、組み付けて電源を入れると・・・点いた!!
しかも画面の歪みとかもなくなっています。このまま様子をみることにしました。

・・・・数時間ゲームをした後・・・・

バッテリーを充電しようと、端子を差し込みましたが充電ランプがつきません。
充電機能が死んでいるようなのです。
仕方ないので、別のDSにバッテリーを入れ替えて充電しました。
ゲームができるからいいとしても、充電できないとコレも不便です。

・・・・翌日・・・・

ネットで調べて、どうもヒューズが怪しいと判断。再度分解しました。




↑差込端子の直ぐ内側に「F1」と書いた極小部品があります。これがFUSEのようです。
テスターで測定すると通電が全然ありません。かなり怪しいです。
画像のハンダ線先端で指しているのがそうです。




↑そこにハンダを盛っておわり。直結ですが、とりあえずの延命処置なので仕方ないでしょう・・・。
ハンダの着きが悪くちょっと時間がかかりましたが上手くいきました(本来は裏面でやるそうです)。

組み付け(L・Rボタンはセロテープで固定すると楽でした。)、早速充電してみると・・・・
無事に赤の充電ランプが点きました!!そして問題なく充電可能となりました。

今回、バラして組み直したことで、スクリーン(タッチパネル)のガタつきも何だか半減しました。
ついでに本体端の透明隙間部分に入り込んでいた汚れも綺麗に拭いたのでスッキリしました。

あとは今後どれだけ使えるか・・・ですね〜。⇒この1週間は何とか生きているようです。(;^_^A



その2:ステップワゴン・キャリパーのオーバーホール

10年目のステップワゴンですが、リヤのブレーキが固着しやすく、ごまかしごまかし調整して乗って
いたのですが、日照時間も長くて気持ちがいい5月のこのシーズンに「オーバーホール」することに
しました。それにしても、キャリパーのオーバーホールって久々です。
部品屋のオヤジにも「プロだって滅多にやらね〜よ。全部取っ替えた方が早え〜から。」と言われる
この作業。。




↑馴染みの部品屋ではルートが違うとのことで、直接デイラーで交換キットを購入。
フロントの分も買ってありますが、今回はリアのみ行ないます。




↑ピストンがどうにも出てこないので、ブレーキを踏み込んで油圧で押し出しました。
ピストンの入り口周辺は既に「サビ・サビ」です。ここにも冬の雪道塩害が出ています。
押し出した後によく見ると、ピストンリングの内側までサビがきていました。




↑外した部品。全て新品にしたほうが早そうですが、折角オーバーホールキットを用意したので
なるべく丁寧にサビを磨き上げて、サビ止め剤を塗ります。

その後、キャリパーにゴムシールを入れて、ピストンを組み込みますが、ブーツの取り付け方が
わからず時間がかかってしまいました。他車では鉄のリングで最後に固定していたのがそれがなく、
直接キャリパーに埋め込むようになっているのです。あれこれ試して結局、先にブーツを取り付け
その後2人がかりでブーツを開いてピストンを入れることで事なきを得ました。




↑組み付けたあとは、お約束・・・ブレーキオイルのエア抜きです。後輪両側で5時間かかりました。



その3:蚊取りマット用の器具をつくる

最近、蚊取り機器は液体用が主流ですが、どうも使っている感じがしないし、
本当に効いているのか怪しく思うこともしばしば。
そこで、結局「蚊取りマット」のお世話になっているのですが、
どういうわけか「蚊取りマット専用の器具」が売っていません。
以前はシンプルなタイプとか色々安価に出回っていたはずなのですが・・・
仕方なく、うちに何個もある液体用の器具を使って、蚊取りマット用の器具に加工しました。

方法は至って簡単。
液体用の丸い筒の熱源から、平たい金属板に延長させて熱をとるというやり方。



↑意外と上手く加工できました。
金属板は家電機器の基盤についていた、放熱用のアルミ版を加工しました。
ただ、剥き出しだと熱くて火傷をします。実際、軽い火傷を負ってしまいました。




↑そのため、このようにガードをつけました。
それなりに格好いいので気に入っています。それなりに効いていますし。

※火事になる可能性もありますので、決して真似をしないようにしましょう。



その4:自転車のギア(変速機)ワイヤー交換

子供の自転車の変速機がきかないということで早速みることにしました。
お下がりの自転車なのでそれなりにサビついているのですが・・・

始めは変速機に注油すれば何とかなるだろうと簡単に考えていましたが、
どうもワイヤーそのものが固着しているのが原因と判明。
この8月の暑い最中でワイヤー交換と相成りました。




↑まずは、ワイヤー固定部分を外します。ここまでは簡単。




↑材料は、100円ショップで買っておいた後輪用ワイヤー(150cm)。
これでダメなら自転車ごと捨てるしかありません・・・でも何とかなるでしょう。
自動車のクラッチワイヤーだって交換したことがあるんだし。。




↑・・・ですが、そう簡単にはいきませんでした。
手元の部分のワイヤーが上手く外せないのです。外せる構造にないような・・・。。
そこで無理やりペンチで引き抜きました。




↑妙な抵抗を感じながらも無理やり引っ張ると、このようにズタボロのワイヤーが
姿を現しました。錆びた上に、ちぎれかかっています。
ワイヤーの角部分で金属疲労をおこしたか、水が入り込んで錆びたのが原因か?
おそらく、その両方でしょう。




↑新品をそこに戻す際も、一端ワイヤーを引き抜いて行う必要があります。
最後に組込むワイヤーエンド部分の形状が異なり、切替え部分の穴に納まらなかったので、
グラインダーで形状を整えて何とかしました。




↑後方まで持っていったら、ワイヤーを縮めた状態で最後の部分を加工して取り付けます。
その後、後輪を回しながらガチャガチャ変速させて微調整したというわけです。




↑一番最後はムシゴムの交換です。定期的にチェックして交換しましょう。

※翌日、うちの子は調子に乗って転んでケガをしました。 (;´д`)
整備後のとばし過ぎにはくれぐれも気をつけましょう。



その5:ボチボチ次の部屋の準備に取り掛かりたいと思います。
ボチボチね・・・