この本屋に初めて行ったのは3,4年前かな?
そんなかなりの余談話。
とある日の○○書房にて。
ウィーーーン(自動ドア)
ばたふらい入場。
店内
「シーーーーーーン。」
「いらっしゃいませ」一つ無。
店内案内
店内は広くもなく、狭くもなく普通。
人と人とがすれ違えない程、棚がずらっと並んでてって訳でもなく
棚はすべて壁に面していて、すっきりとした店内
店の外観も、どちらかと言うとジミヘン(地味)。
店主も物静かそうなメガネのおっちゃん(推定54歳)。
いたって普通の○○書房。
しかし
「いらっしゃいませ」は言わない。
言ってくれない。
目が合っても絶対言わない(笑)
この店は何かが違うのだ。
まーえーわ
とりあえず目的の本を探す私
店内はBGMなど存在せず、無音。
私の時期外れの花粉症っぽい鼻のススル音が響く。。。
んで、じょじょに
「あれっ?? 何かちゃうぞ? ここ。。。」
ってなる(なった)
そう!
この店は
見渡す限り「エロ」物三昧だったのだ(笑)
しかも、ほぼエロ漫画コミックばっかり(笑)
全体の約70%(調べたんかい)
かなりマニア御用達な店たったのだ。
初めて入った私(当時)は全然気づかなかったのだ。
しかも、店はガラス張り!
この店を知ってる人から観ると
「ああっ。あいつエロコミック買いに来てるよ。」
って思われてそうな勢い。
や、やばい!
私、動揺。
んで
そそくさと目的の本を見つけて(一応探す)
・・・・・・・・。
エロちゃいますよ(笑)
そん時は「デビルマン」を2,3冊。
んで、レジへ。
すると
店主(推定54歳)
「はぁ〜い。いらしゃいませ。」
おおっ 喋れんのかぃ。こいつ。
私的店主推測
私と店主との距離、約1m(レジ台挟んで)。
そうなのだ!
この店は
商品を買うって確実に確認できた瞬間、
つまり精算する瞬間、この時初めて「客」扱いなのだ。
だから、あのレジに来たタイミングで「いらっしゃいませ」なのだ。
そう!
このレジ(付近)が「○○書房」なのだぁぁっ!!!!(おおげさ)
確かにそうやわ
他の色んな店でもそうやけど、
立ち読みしてるダケの奴とかいっぱい居るもんなぁ
んで、結局買わんと帰って。
そんな奴らに「いらっしゃいませ」なんか言いたないわなぁ。。
最近の客、態度悪いもんなぁ。。。
おっさん。
○○書房人生の中で
色々あってんなぁ。 おっさん。。。
その気持ち分からんでもないで。
おっさん正解やわ。
んで、精算終了
店主(推定54歳)
「はぁ〜い。ありがとうございます。」
満面の笑みのおっさん(店主)
「ありがとうございました」(もう一度店主)
ウィーーーーーーン(自動ドア)
ばたふらい○○書房退場
ふぅ〜ん
ココは深いねぇ〜。
ちょっと考えさせられましたわ。
しみじみばたふらい。
でも
コンビ二の立ち読みは別ね(笑)
いつもそこを通る際、店をのぞくと
数人の客が立ち読みしてる。
みんな「エロ」を求めてやって来る
かなり固定客がいるらしい。
しかしそこで店内で立ち読みしてる奴らは
まだ「客」扱いではないのだ。
2003.06.02 pm20:32
miyata.butterfly
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